旅行・災害に備えるコンタクトの準備。持ち物リストと非常時の心得
旅行や出張、そして災害といった「いつもと違う状況」では、コンタクトの準備が意外と重要になります。レンズや保存液が足りなくなったり、洗浄できなくなったりすると、目のトラブルにつながります。ここでは、非常時に困らないための準備をまとめます。
旅行・出張のコンタクト持ち物リスト
旅行に持っていくべき基本アイテムを整理します。
必要な日数分のレンズ(予備も含めて多めに)、保存液(機内持ち込みの液体制限に注意)、レンズケース、予備のメガネ、目薬や装着液。これらが基本セットです。
特に予備を多めに持つことが大切です。レンズを落とした、破れた、なくしたといったトラブルは旅先で起こりがちです。1〜2日分の予備があるだけで安心感が違います。
旅行にはワンデーが便利
旅行や出張では、ワンデーが特に重宝します。保存液やケースが不要で、毎日新品なので衛生的。荷物も減らせます。
普段2weekや1monthを使っている人も、旅行のときだけワンデーを持っていくと、洗浄の手間がなく、保存液の液体制限も気にせずに済みます。短期の旅行なら、必要な日数分のワンデーを持っていくのが身軽です。
災害時に「メガネ」が欠かせない理由
災害への備えとして、ぜひ意識してほしいのが「メガネの用意」です。
災害時は、断水で手を洗えなかったり、清潔な水が確保できなかったりします。そんな状況でコンタクトの洗浄や交換を続けるのは、衛生的に難しく、目のトラブルのリスクが高まります。実際、避難生活でコンタクトを使い続けて目を傷めるケースが知られています。
非常用持ち出し袋には、予備のメガネを入れておきましょう。普段コンタクトの人ほど、災害時にメガネがないと何も見えず動けない、という事態になりかねません。
非常用の備えに入れておきたいもの
非常用持ち出し袋や防災グッズには、次のものを入れておくと安心です。
予備のメガネ、ワンデーのレンズ(数日分)、小さめの保存液、レンズケース、目薬。ワンデーなら洗浄不要なので、断水時でも比較的安全に使えます。
ローリングストック(使いながら買い足す)の考え方で、防災用のワンデーも定期的に新しいものに入れ替えると、いざというとき期限切れで使えない、という事態を防げます。
在庫を切らさない管理が、いざというときに効く
旅行も災害も、共通して大事なのが「普段から在庫を切らさないこと」です。直前に「レンズが残ってない」と気づいても、すぐ手に入らないことがあります。
Lenslogは、レンズや保存液の残り枚数・在庫本数を管理し、少なくなると通知でお知らせします。「気づいたら在庫切れ」を防げるので、急な旅行のときも、防災の備えとしても、常に余裕を持ってストックしておけます。防災用にストックしたワンデーの在庫も、アプリで管理しておけば「いざ使おうとしたら無かった」を防げます。
いつもと違う状況こそ、目の健康を守る準備が大切です。旅行にはワンデーと予備を、災害にはメガネとワンデーを。そして普段から在庫を切らさない管理を。備えがあれば、どんな状況でも安心してすごせます。