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コンタクトの度数・BC・DIAって何?処方箋の見方をやさしく解説

2026-06-24約3分
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コンタクトの箱や処方箋を見ると、「PWR -3.00」「BC 8.6」「DIA 14.2」といった数値が並んでいます。買い替えのときやネットで注文するとき、この意味がわからないと不安になりますよね。ここでは、それぞれの数値が何を表すのかをやさしく解説します。なお、これらの数値は眼科での検査にもとづくものなので、自己判断で変えないでください。

PWR(度数):見え方を決める数値

PWR(またはP、PWR、SPHと表記)は度数のことで、視力をどれだけ矯正するかを表します。

近視の人はマイナス(−)、遠視の人はプラス(+)で表されます。数字が大きいほど矯正の度合いが強くなります。たとえば「−3.00」より「−5.00」のほうが強い近視向けです。0.25刻みで設定されているのが一般的です。

メガネの度数とコンタクトの度数は必ずしも同じではありません。目とレンズの距離が違うためで、コンタクト用の度数は眼科で別途測ってもらう必要があります。

BC(ベースカーブ):目のカーブへのフィット

BC(ベースカーブ)は、レンズのカーブの曲がり具合を表す数値です。「8.6」「8.7」のように、ミリ単位で表されます。

数値が小さいほどカーブがきつく(急で)、大きいほどゆるやか(平ら)になります。自分の黒目のカーブに合ったBCを選ぶことで、レンズが目にしっかりフィットします。

BCが合っていないと、レンズがずれやすくなったり、きつすぎて目に張りついたりして、不快感やトラブルの原因になります。商品によって選べるBCの種類は異なります。

DIA(直径):レンズの大きさ

DIA(直径)は、レンズそのものの大きさを表します。「14.0」「14.2」のように、こちらもミリ単位です。

通常のクリアレンズではあまり意識することは少ないですが、カラコンでは「着色直径(色がついている部分の大きさ)」とあわせて、見た目の印象を左右する重要な数値になります。

カラコンで見る「着色直径」

カラコンには、DIAとは別に「着色直径」という数値があります。これは、レンズのうち色がついている部分の大きさです。

着色直径が大きいほど、黒目が大きく見える「盛れる」印象になります。逆に小さめだと、自然でナチュラルな印象になります。なりたい雰囲気に合わせて選ぶ部分ですが、レンズ全体のDIAや度数は、やはり眼科での処方にもとづくのが安全です。

数値は「眼科の処方」が基本

ここまで紹介した数値は、すべて眼科での検査にもとづいて決まります。「友達と同じ商品だから」「前と同じくらいだろう」と自己判断で選ぶのは避けましょう。特にBCや度数が合っていないレンズは、見えにくさだけでなく目のトラブルにつながります。

定期的に眼科で検査を受け、自分に合った数値を把握しておくことが大切です。視力や目の状態は変わるので、久しぶりに買い替えるときほど、あらためて検査を受けるのがおすすめです。

処方を把握したら、あとは管理

自分の度数・BC・DIAを把握しておくと、買い替えやストックの管理がスムーズになります。同じ規格のレンズを切らさないように管理することは、快適なコンタクト生活の土台です。

Lenslogは、登録したレンズの交換日や残り枚数を管理し、交換・補充のタイミングを通知でお知らせします。「気づいたら在庫が切れていた」「期限切れのレンズを使っていた」を防げます。処方の数値は眼科で正しく把握し、日々の管理はアプリに任せる。そうすれば、いつも自分に合ったレンズを、適切なタイミングで使い続けられます。

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