コンタクトとメガネ、使い分けで目を休ませる
コンタクト派の人ほど、「メガネなんてほとんど使わない」という人が多いのではないでしょうか。でも、コンタクトとメガネを上手に使い分けることには、見た目の変化以上のメリットがあります。今日は、使い分けが目にいい理由と、無理なく取り入れるコツを紹介します。
なぜ使い分けるといいのか
コンタクトは目に直接のせる道具なので、装用時間が長くなるほど、目には一定の負担がかかります。酸素の通りにくさ、乾燥、まばたきのたびの摩擦など、メガネにはない負担です。
メガネの日を作ることは、目にとって「休憩」の時間になります。特に、家で過ごす日、寝不足で目が疲れている日、花粉や乾燥が強い日など、コンタクトを使わない選択ができると、目の負担をぐっと減らせます。
こんな日はメガネがおすすめ
在宅で人と会わない日、長時間パソコン作業をする日、目が疲れている・乾燥を感じる日、寝る前にホッとひと息つきたい夜。こうした場面では、コンタクトを外してメガネに切り替えるだけで、目にとって楽な選択になります。
体調がよくないとき(風邪や結膜炎の疑いがあるときなど)も、コンタクトは控えてメガネにするのが安心です。目に炎症があるときにレンズをのせると、症状が悪化することがあります。
無理なく取り入れるコツ
「毎日コンタクト」の習慣を急に変えるのは大変です。まずは「家にいる日はメガネ」「寝る前1時間はメガネ」など、小さなルールから始めるのがおすすめです。
外出の予定がない日や、オンライン会議だけの日をメガネの日にあてると、生活の負担も少なく続けられます。
メガネの度数も、更新しておく
コンタクト中心の生活だと、メガネを何年も新調していない、という人も少なくありません。しかし、視力は少しずつ変わるものです。古いメガネの度数が今の目に合っていないと、メガネの日にかえって見えづらく、使う気になれずコンタクトに逆戻り、ということも起こります。
年に一度程度、コンタクトの検査と一緒にメガネの度数も確認しておくと、いざというときにすぐ頼れる「もう一つの選択肢」を保てます。
使い分けるからこそ、コンタクトの管理も大事に
メガネの日を作ると、コンタクトを使わない日ができる分、「このレンズ、あと何日使えるんだっけ」がむしろ分かりにくくなることもあります。2weekのレンズは、使わない日があっても開封日から日数が進むため、使い分けをする人ほど交換日の把握が大切になります。
Lenslogは、開封日から交換日を自動で計算して通知でお知らせするので、コンタクトの日もメガネの日も、気にせず好きな方を選べます。曜日ごとの使用パターンを設定できる自動減算機能もあるので、平日だけ使う、週末はメガネ、といった使い方にも対応できます。
コンタクトかメガネか、どちらかに決めなくていい。その日の目の状態に合わせて選べることが、長く快適に目と付き合うコツです。